99%眠りを誘発させるマル秘テク!?
こんにちは!
sleep managerこと
セイジです。
充実した睡眠できていますか?
あなたはここ最近、充実した睡眠を取れたことがありますか?
だとしたら、きちんとした
睡眠サイクルを回せていますね。
そして毎日の睡眠がきちんと取れていると
日々の生活が充実感で溢れているでしょう!
今日はそのマル秘テクをご説明します。
この内容を知れば
あなたの睡眠サイクルはリセットされ
今後の生活により
充実感を感じていくでしょう!!
逆に知らないと
今日も朝がしんどい…
会議が眠い…
遅刻するかもしれない…
そんな不安がつきまとって
あなたを不快にさせるでしょう!!
まず、睡眠とは
寝てからが勝負!?みたいな考えを持っていると足元からガサっとすくわれます
一番大事なことは
寝る前にどのような行動をとるのか?
夜、確実に眠るために
必要なマル秘テク
それは体温調節
です!!
前提として
人が睡魔に襲われる時の体温とは
どういった状態なのか?
それは体温が低い時に起こります
いや、もう少し詳しく言うと
上がっているところから下がっています
眠い人は身体が熱くなるということは
皆さま周知の事実だが
詳しくは
身体から熱を放散している状態です。
要するに
身体の温度を下げています
そうすることで、睡魔はやってきます
身体の構造上
体温が高い時に活動状態にあり
体温が低い時に休息状態に入りやすいです
なので、日中眠い人は身体が熱い状態から
徐々に下がっている人です
逆にいえば
寒すぎたりしたら、寝ることはないです
一番は熱くなってから徐々に下がる時に
恐ろしく眠くなります。
あっついとこから、涼しいところに戻る…
これは皆経験したことがありますよね!
営業の外回りからの帰社後
ご飯を食べた後に消化によるエネルギーの消費
それに伴う体温の上昇、そして下降
ある意味、日々常に起きているこのサイクル
これを意図的に改善させることができるのが
風呂
あなたは湯船に浸かっていますか??
浸かっている人は
あともうワンステップ意識しましょう!!
皮膚による表面的な体温と
体内による深部体温の2つがあります。
これらの働きは
深部体温を下げるために
皮膚による熱放散を行います
風呂とは
その人間の体温を
全体的にあげる効果を持ちます
なので
寝る前に風呂に入って
体温を上げましょう!!
そう風呂に入るだけ…ですが
ちゃんと方法があります。
高温の風呂に数分使ってしまうと
神経を過剰に刺激してしまって
目が覚めてしまいます!
なので、体温より少し高めの風呂に
ゆったり10分〜20分くらい入って
身体全体を徐々に温めましょう!
そうすることで
神経の刺激をすることなく
体温を上げられる
温めすぎることもないので
ちょうど良い体温になります。
寝る前に風呂に入る方や
早めに入ってしまう方がいますよね
寝る1時間前に風呂に入る!
そうすれば、体温の下降に伴い
睡魔が誘発されます。
そして、自然な眠りを
呼び起こすことができます!
あなたの家に湯船がありますか?
セパレート型のバスだと浸かるのが
きつい人もいますよね
安心してください
足湯
でも全然大丈夫です。
原理は同じ!!!
明日から実践していきましょう(^O^)
そうすれば
自然な眠りの誘発による
快眠効果を得られます!
次の日の変化を体感してほしいです!
あれ?なんかいつもより元気かもしれない?
そんな毎日に小さな変化を!
今日から風呂に浸かりましょーう
そんなあなたに小さなアクションを!!
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