寝る時の電気の明るさはどのくらいが最適!?
こんばんわ!
sleep managerこと
セイジです。
今日は寝る前の電気の明るさについて書こうと思います。
あなたがこれを知れば、寝つきが早くなるだるだけでなく
あなたの睡眠の質を大きく変える一歩になります!
逆に知らないと
一向に睡眠の質が上がらず
毎日の疲れをとりきることはできません!!
睡眠の質を上げるということは
毎日の生活をより一層充実させることに繋がります!!
一日中、眠たいですか!?
そんな人は、損をしています。
今日から1つずつ実践していくために
この知識を得て、実行してください!!
突然ですが、あなたは寝る前の部屋の電気は
真っ暗にしていますよね??
もちろん、真っ暗で寝ている。
アイマスクだって完璧!
一筋の光だって、許さない!!
そうそう。
あなたの意識は完璧です…
だが
99%、自分の睡眠方法を見直さないといけません
実は…そんな変な意識はいりません
寝る前は部屋の明かりを暗くすると
安眠効果を得られることは
なんとなくみんな知っていることですが
真っ暗にすることは
実は逆効果なんです…
昔ながらの部屋の電気は
オンとオフしかないものもあるので
一概に言えませんが
真っ暗にすると視覚が使えない分
脳が研ぎ澄まされてしまいます
一言で
敏感になる。ということです
少しの物音や
違和感に気付きやすくなります
そうすると、脳は過敏に反応してしまいます
実は正しいと思っていたその行動は間違えています
私も完全に電気を消す派でした。
だが、この事実を知ってからは
間接照明を徹底しています。
真っ暗にした方が寝やすいというのは
完全に間違った知識であり
安眠効果の高そうなアイマスクも
周りが明るくないところで使うものです。
人間は視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚
この5つのうち
視覚や聴覚というのは特に
睡眠時には影響を与えやすいです。
この特性を理解すれば
睡眠時の脳の働きを無駄に過敏にさせず
睡眠の質を高めることができます。
あなたも今日から
寝る前の部屋の電気を真っ暗にしないこと
これを今すぐ実践してください。
そうすれば、あなたの睡眠の質は必ず向上していきます。
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